手ぬぐいが好き

手ぬぐいがお気に入りの人間が、手ぬぐいの使い方や、使っている・使いたいてぬぐいの話を書いています。最近は、手ぬぐいの柄をネタにした、気ままなエッセイになりつつありますが。。。(笑)
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落語家さんの手ぬぐい

今日は手ぬぐいそのものではなく、手ぬぐいに関する本のご紹介。この本を読んでいると、手ぬぐいを買いたくなるというよりは、むしろオリジナル手ぬぐいを作りたくなっちゃいます。そんな気にさせてくれる本は、『噺家の手ぬぐい』。

落語家さんって、前座→二つ目→真打 と昇進していくのですが、二つ目になると紋付・羽織・袴を着ることが許され、同時に名入りの手ぬぐいを作ることが許されるんですって。お仕事の小道具なので、皆さんいろいろ凝ったオリジナルの手ぬぐいを作る。この本は、そうした手ぬぐいを300点写真入りで紹介してくれているんです。

これが、粋な手ぬぐいから可愛い手ぬぐいまでたくさんあるんですよ〜。林家ペーさんの手ぬぐいは自作イラストが地味ながらも意外と可愛かったり(特に隅っこの猫)、林家こん平さんの手ぬぐいは妖艶な女性のイラストなのですが、描き手が黄桜の河童を描いている方なので失礼ながら黄桜の景品か何かに見えちゃったり(笑)。

それに、私は「手ぬぐいって可愛い」というノリで使い始めて、ちゃんとしたことを知っているわけではないので、ところどころで縁起のいい柄の説明があるのも、なるほどと思いながら読んでいます。「うろこ模様」(三角を並べてあるような柄)が厄除け、不老長寿の意味があるとか、「麻の葉」の柄は魔除けや安産によいと言われているとか(落語家さんの手ぬぐいの模様として、何故に安産の柄?という疑問はありますが 笑)。

それぞれの手ぬぐいの写真に、ちょっとしたコメントがついている形なので、手ぬぐい写真集みたいな感じで読むことができます。そうした手ぬぐいを見ているだけでも楽しいのですが、見ているとオリジナルの手ぬぐいを作りたくなっちゃいます。

オリジナル手ぬぐいを作ってくれるお店もある(この本にも紹介されている)けど、そこまでしなくてもさらしと消しゴムスタンプなどでオリジナルの手ぬぐいを作る人っていますよね。ブログなどにそういう自作の手ぬぐいを載せている方を見ては、私もやってみたいな〜と思っているのですが、まだ作ってみたことはありません。

この先もしオリジナルの手ぬぐいを作れたら、このブログにも載せたいと思います!もちろん、ブログに載せてもいいレベルのものが作れたら、という条件つきですが(笑)。そのためにも、この本を読んであれこれ柄を考えて楽しもうっと!

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